CR VIDEO REVISION REQUEST

CR動画v3.1 修正依頼書

対象:撮影指示書v3.1に基づく専門職CR動画 4本
作成日
2026年5月13日
提案元
株式会社ビズム
提案先
株式会社COMPASS 様
01
結論と修正方針
Summary
4本すべてに修正必須の項目があります。現状のままでは配信不可と判定しています。
ただし、再撮影は不要です。編集レベルの修正(該当区間のカット/テロップ強調の解除)のみで対応可能です。

違反のタイプ

  1. 医療連想画像のカットイン挿入(v1/v2/v3の3本)
    撮影指示書v3.1「NG画像カテゴリ」の医療連想(白衣・聴診器・解剖図・人体模型・骨格・筋肉系イラスト・医療従事者)に該当します。5/7審査NGの主因と同じ系統です。
  2. テロップ強調NG項目の画面強調(v3/v4の2本)
    撮影指示書v3.1の各台本に明記している「テロップ強調NG」項目(断定的能力訴求・効能訴求)が画面強調されています。発話自体はOKですが、画面で強調すると審査リスクが上がります。

修正方針(共通)

  1. 該当区間のカットイン画像をすべてカット → 演者通しカット(バストアップ)に戻す
  2. テロップ強調NG項目の装飾(色付け・縁取り・拡大・アニメーション)を解除 → プレーンテキスト表示に変更
  3. 完成後、ビズムへ再共有 → OK確認後に入稿

緊急度

5/16〜17の配信再開を維持するためには、5/14〜15での修正完了が望ましいです。

02
各動画の修正項目
Per-Video Issues

下記の通り、動画ごとに区間秒数と修正内容を整理しました。フレーム証跡は別途共有可能です。

v1:収入A(B-A・ペルソナA)

URL: youtube.com/shorts/oARZ7vL-yJM 動画長 34.6秒
優先度区間違反内容修正方針
必須 17〜19秒 医療スクラブ着用2名のカットイン画像(青スクラブ+赤ストラップ/タブレットを見るシーン/医療従事者の連想を発火)。撮影指示書v3.1「NG画像カテゴリ:医療連想(医療従事者)」に該当 該当区間をカット → 演者通しカットに戻す。「病院の仕事を そのまま続けながら」のテロップは残してOK(演者カット上に重畳)
必須 26〜27秒 テロップ「人のためになる」を画面強調。撮影指示書v3.1のテロップ強調NG(「役に立つ」等の効能訴求は画面強調禁止)に該当 当該テロップの強調装飾(色付け・縁取り・拡大)を解除し、プレーンテキストに変更
推奨 3〜4秒 モノクロ処理(演出)。明確なNG項目該当ではないが、暗示的なネガティブ感情誘発として一部の自動審査で分類リスクあり 通常カラーに戻す(任意・修正時に併せて推奨)

v2:収入B(B-B・ペルソナB)

URL: youtube.com/shorts/brG9bbLUC_Q 動画長 34.6秒
優先度区間違反内容修正方針
必須 18.0〜20.3秒 医療事務所シーン(白衣の女性/聴診器を首にかけた状態/人体筋肉模型/クライアント風人物との対面シーン)。撮影指示書v3.1「NG画像カテゴリ:医療連想」のうち4項目(白衣・医療従事者・聴診器・人体模型)が同時該当。前回NG主因と同系統で最重要 該当区間(約2.3秒)をすべてカット → 演者通しカットに戻す。「これまで学んできた専門知識を」のテロップは残してOK(演者カット上に重畳)

v3:知識A

URL: youtube.com/shorts/2JsG3JUDXhQ 動画長 38.3秒
優先度区間違反内容修正方針
必須 8.9〜10.3秒 解剖図イラスト(人体半透明CG/赤く強調された脊椎/骸骨/肋骨)+画像内に「解剖学・生理学」テロップ焼き込み。撮影指示書v3.1「NG画像カテゴリ:医療連想」のうち3項目(解剖図・骨格・筋肉系イラスト)が同時該当。前回NG主因と同系統 該当区間(約1.5秒)をカット → 演者通しカットに戻す。テロップは画像と一体化しているため、画像削除と同時に消える(追加作業不要)
必須 16〜17秒 テロップ「根拠から伝えられるんですよね」を画面強調。撮影指示書v3.1の台本Aで明示している「テロップ強調NG:『根拠から伝えられる』(断定的能力訴求の強調回避・発話はOK)」に該当 当該テロップの強調装飾を解除し、プレーンテキスト表示に変更

v4:将来A

URL: youtube.com/shorts/8RYz5mxDvso 動画長 34.1秒
優先度区間違反内容修正方針
必須 21〜22秒 テロップ「自分の知識が活きる」を画面強調。撮影指示書v3.1の台本Cで明示している「テロップ強調NG:『自分の知識が活きる』(効能訴求の強調回避・発話はOK)」に該当 当該テロップの強調装飾を解除し、プレーンテキスト表示に変更
推奨 10〜11秒 モノクロ処理(演出)。明確なNG項目該当ではないが、暗示的なネガティブ感情誘発として一部の自動審査で分類リスクあり 通常カラーに戻す(任意・修正時に併せて推奨)
v4は差し込み画像なし。テロップ強調の解除のみで修正完了予定です。
03
なぜ「医療連想画像」が問題になるのか
Why MARS Visual Layer Matters

Meta広告の自動審査は、動画の音声・テロップ・映像・LP・履歴を5層で総合判定します。これらが「医療資格×収益化×保証主張」の暗示パターンを発火させると、「許容されないビジネス手法」と判定されます。

5/7配信NGの主因は、これら5層のうち3層が同時に発火したことでした。今回の動画では、その「ビジュアル層」が再び発火する構造になっています。

MARS層発火する要素今回の検知
テキスト層「専門知識」「PTで学んだ」等の医療資格・専門性語台本テロップに含まれる
オーディオ層上記を演者が発話台本通り発話
ビジュアル層白衣・聴診器・解剖図・人体模型・医療従事者等v1/v2/v3 で発火(再発)
履歴層過去違反歴で厳格閾値適用5/7審査NGで適用中

テキスト層・オーディオ層・履歴層は撮影段階で確定しているため、今回避けるべきはビジュアル層の発火でした。指示書では「医療連想画像の挿入禁止」を明示していましたが、編集段階で挿入されています。

04
修正後の再確認フロー
Re-Check Flow
  1. 編集元データから上記区間を特定 → カット/テロップ強調解除
  2. 各動画とも完成した分から1本ずつビズムへ共有(4本一括完成を待たなくてOK)
  3. ビズム側で再チェック(フレーム抽出+字幕突合)
  4. OK後に入稿(前回拒否フラグ回避のため新規キャンペーン作成)

編集者の方へのお願い

撮影指示書v3.1「NG画像カテゴリ」の表をぜひもう一度ご確認ください。カットイン画像・装飾画像・サムネイルのいずれも、医療連想・身体連想・金銭連想・Before/After・成功暗示の6カテゴリは挿入禁止です。「演者通しカット+テロップ+CTA」だけで完結する構成が、最も審査を通しやすい形になります。

編集の見せ方の自由度を確保したうえで、NG画像カテゴリのみ避ける運用にご協力ください。修正版で不明点があればご相談ください。

05
補足:BGMについて
Supplementary Notes

BGMの追加は撮影指示書v3.1の「編集の自由度」で許可しています(演者音声の明瞭性が損なわれない範囲で)。現状のBGM音量で問題ありません。